沖縄ギフト|出産内祝の器・シーサー・表札ブランド|ダッタ

母の日のプレゼントに沖縄らしいカップの贈り物

2018年4月11日日々のこと

今年5月13日は母の日ですね。

ご存知のとおり、お母さんに感謝する日ですが、
ひそかに楽しみにしているのは、他ならぬ“母”だと思います。

 

一般的にはカーネーションの花を贈る方が多いですが、
お母さんにとって一番うれしいのは“感謝の心”ではないでしょうか。

 

みなさんのお母さんはお近くに住んでいますか?
それとも遠方に住んでいてなかなか会えないでしょうか。
結婚した方であればお義母さんにも感謝を伝えたいですよね。

 

普段は言いにくい感謝の言葉、照れくさくて口にできないような思いを伝える日です。

 

1年にたった1回の特別な母の日。
「いつもありがとう」
「たまにはゆっくりしてね」
「体を大切に」など一言でもいいのです。
心を込めた温かい労いの言葉は、十分にお母さんに伝わります。

 

毎年、この時期になると「母の日のプレゼント」に関するお問い合わせをいただきます。
母の日のプレゼントはカーネーションにこだわる必要はありません。

それよりも、お母さんに感謝の気持ちが伝わることが大切だと思います。

 

私どもdattaでは、世界に一つだけの贈り物をご用意しております。
陶芸作品展で数々の入賞歴をもつ大岩浩章による、ひとつひとつ手作りの器。

 

「お母さんに気軽にティータイムを楽しんでほしい」という方は、
沖縄の海をモチーフに、澄みわたるオーシャンブルーとスカイブルーをイメージした
カップはいかがでしょうか。

元気でいてほしいというお守りとして昔から用いられてきた珊瑚のお花畑をあしらったカップは、コーヒーにも紅茶にもよく合います。
丸みを帯びたフォルムは手元にも良くなじみ温かみがあると好評です。

 

「カップ&ソーサーで優雅なティータイムでリラックスしてほしい」という場合はこちら。

藍色の色合いを窯出ししています。
飲み口も薄く仕上げているので上品です。
お皿のほうはソーサーとしても、ちょっとした菓子受け皿としてもご利用いただけます。

 

“datta”は「心」「本質」「真実」「与える」「愉快」の言葉をローマ字読みで組み合わせたサンスクリットの造語です。

この器をお使いになる方のことを想って、1点1点大切にお作りしております。

 

いつまでも元気でいてほしい大事なお母さんに。
今年はdattaの器を贈ってみませんか?